2020年06月23日


共著論考『新型コロナ感染のリスクを「見える化」して分かった真実』が
「週刊 金融財政事情2020年6月15日号, pp.38-42 」に掲載されました。


プロモントリー・フィナンシャル・ジャパンの大山 剛CEOと、当社の森田および山本による共著論考『新型コロナ感染のリスクを「見える化」して分かった真実』が
「週刊 金融財政事情2020年6月15日号, pp.38-42 」に掲載されました。
本稿は、プロモントリー・フィナンシャル・ジャパン(※)と当社が、両組織の知見を持ち寄ることで、金融機関のリスク管理に役立つことを目的にこの3つの見える化を
試みたものです(①、②をプロモントリー・フィナンシャル・ジャパンが、③を日経金融工学研究所が担当)。
※日本のアイ・ビー・エムのプロモントリー事業部
また、プロモントリー・フィナンシャル・ジャパンのウェブサイト上でも本稿に関連するレポートを掲載しております。

ご高覧いただければ幸甚です。